光学のトラス メールを出す
楕円面鏡を用いた散乱光測定装置の開発・製造・販売と、
散乱光の空間分布測定と、反射、透過、散乱と吸収等の
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STAR GEM 光学系の全5タイプ
( 写真をクリックすると大きく表示されます )
STAR GEM Type2 STAR GEM Type3 四連結 STAR GEM Gonio-STAR GEM 全空間 STAR GEM


STAR GEM 光学系の構造の比較
STAR GEM Type2 STAR GEM Type3 四連結 STAR GEM Gonio-STAR GEM 全空間 STAR GEM
入射光学系 任意 (注1) 任意 (注1) 任意 (注1) 小型半導体レーザ 任意 (注1)
入射角度可変範囲 0度〜86度連続可変 0度〜86度連続可変 0度〜86度連続可変 0度〜90度連続可変 0度
検出器 単素子 単素子 CCDカメラ CCDカメラ 2台のCCDカメラ
自動ステージ 4軸 4軸〜最大10軸 4軸〜最大12軸 3軸〜最大12軸 4軸〜最大14軸
(注1) 入射光学系は、レンズ系も光ファイバー系も可能です。光源は、ランプとレーザが可能です。


STAR GEM 光学系の測定の比較
STAR GEM Type2 STAR GEM Type3 四連結 STAR GEM Gonio-STAR GEM 全空間 STAR GEM
測定量 0.012 sr中の光量
(注2)
6.1*10-6 sr中の光量
(注3)
1/4空間(π sr)中の
光量
1/4空間(π sr)中の
光量
1/2空間(2π sr)中の
光量
散乱光空間分布測定 不可能 双方向散乱
分布関数 (注4)
双方向散乱
分布関数 (注4)
双方向散乱
分布関数 (注4)
双方向散乱
分布関数 (注4)
物理量 正反射率と
正透過率
全半球反射率と
全半球透過率
全半球反射率と
全半球透過率
全半球反射率と
全半球透過率
全半球反射率と
全半球透過率
測定時間 3日20時間 (注5) 10秒 10秒 1秒
絶対 or 相対測定 絶対測定 相対測定 (注6) 相対測定 (注6) 相対測定 (注6) 相対測定 (注6)
分光測定波長領域 0.25μm〜100μm
(注7)
0.25μm〜100μm
(注7)
紫外・可視・近赤外
(注8)
紫外・可視・近赤外
(注8)
紫外・可視・近赤外
(注8)
(注2) このType2の構造では、技術情報の中に記載のある『拡大率問題』 のために、試料上(焦点F2)でビームが広がります。
(注3) Type2の『拡大率問題』を解決したのが、このType3です。Type3は、 当然、正反射率と正透過率も測定できます。この比較表の中では、Type3を散乱計として用いた場合を比較しています。CCDカメラを使ったSTAR GEM散乱計と同じ 空間分解能(見込み角0.25度)の場合で計算しました。
(注4) 双方向散乱分布関数は、双方向反射分布関数と双方向透過分布関数の両方を含んだ関数です。このホームページで、散乱は、反射と 透過の合体した現象を表現します。
(注5) ゴニオ・スタージェムと同じ空間分解能で、STAR GEM Type3が単素子検出器を次の測定点へ移動させ、停止し、光量を測定するまでの 1サイクルを毎回1秒で達成できる(1秒は理想的な状態で通常2〜4秒です)と仮定した時に、必要な測定時間は、
2π/(0.25π/180)2=330,000(秒)=3日20時間
と見積もられます。この見積もりは、ゴニオ・STAR GEMと同じ空間分解能を持つと仮定した、ゴニオ反射率計の場合にもそのまま当てはまります。
(注6) 反射率や透過率測定のために、標準試料が必要です。
(注7) これ以外の波長領域を希望する場合は、ご相談ください。
(注8) この測定領域は、主にCCDカメラの分光感度によって決まります。これ以外の波長領域を希望する時は、ご相談ください。